負傷を負ったエレンとミカサの前に現れたのは5年前エレンの母を食べた巨人だった。絶体絶命のピンチの前回。
今回はそこからです。
ピンチの2人をかばったのはハンネス。エレン母の仇を取ろうと気合十分です。ミカサも援護しようとしますがエレンはミカサに腕の縄をほどくように言います。
ジャンとアルミンも加勢しようとしますがライナーが投げた巨人によって阻まれます。
一方ユミルは戦況を冷静にみます。ライナーがだめなら調査兵団に協力してこのピンチを脱するか迷っています。
しかしヒストリアをあっち側に送りたいようです。
ヒストリアは戦う気満々。ユミルといると力が出るようでどんどん巨人に向かっていきます。たくましいですね。
ハンネスは残念ながら巨人にやられてしまいました。それを見てエレンは笑ってしまいます。
そして激しく自分を責めます。自分は何も変わらなかったと。
そんなエレンをミカサは静かに見つめます。そして周りを見ると絶望の風景が。
ジャンは投げられた巨人が直撃。気を失ってしまいます。アルミンがカバーしようとしますが巨人が迫ります。
そしてエレンたちにもわんさか巨人が。もうだめです。
そんな様子を見てミカサはエレンに伝えます。
―私と一緒にいてくれてありがとう―
―私に生き方を教えてくれてありがとう―
―私にマフラーを巻いてくれてありがとう―
目には涙が。もう死を覚悟しているのでしょう。
しかしエレンは諦めません。
―そんなもん何度でも巻いてやる―
―これからもずっとオレが何度でも―
そして巨人化しないまま巨人が伸ばしてきた手をパンチ。もちろん「ペチン」としかなりません。
しかしライナー、ベルトルト、ユミルはびりびりと何かを感じます。
そして一斉に他の巨人たちがエレン母の仇の巨人を襲い始めます。ユミルは納得がいった様子。そしてまだ壁の中にも未来があると悟ります。
ライナーは焦ります。いよいよ座標がエレンに渡ってしまったと。取り返そうとします。「座標」は巨人から巨人の手を渡るもののようです。
エレンに向かいますがエレンは敵意むきだし。その瞬間今度はライナーたちが巨人の標的に。
この機会を逃すまいと兵団たちは一斉に退去します。そしてなぜかユミルはヒストリアにごめんといいライナーたちに合流するのであった。
ここでおしまいです。
第51話「リヴァイ班」に続く
⇒女型の巨人のオムライスがちょっと微笑ましい