【漫画】第34話「戦士は踊る」のざっくりネタバレと感想と名言と


前回エレンと兵士たちの活躍によって捕えられたアニですが水晶体で身体をコーティングしてしまいました。

刃物でもキズ1つつかない様子。顔は眠っているようにも死んでいるようにも見えます。とにかく拘束して地下に運びます。これでは真実を語ってもらうことはできませんね。

一方ミカサは壁の中から顔を出している巨人を見て凍り付いています。それはそうでしょう。その衝撃は私にも伝わります。目の前に、しかも壁に巨人がいるのですから。

そしてそれを見て驚くハンジ「壁の中すべてに巨人が、、、?」。彼女ですら知らなかった真実のようです。

ここで意外な人が出てきます。ウォール教のニック司祭です。壁は神だと訳の分からないことを言っていたひとです。

「あの巨人に日光を当てるな」

彼は壁の中の巨人のことを知っていました。日光によって巨人は活動するエネルギーを得ていることも知っているようです。

兵士たちの努力で何とか夕方までに布で巨人を覆うことが出来ました。よかったですね。これ以上の巨人は大変なことになります。

そしてハンジ分隊長はニック司祭に詰め寄ります。なぜ壁の中に巨人がいるのか?そしてなぜその事実を黙っていたのか?

答えたくないという司祭を壁から落とそうとするハンジ。落とせという司祭。私から何も聞きだせなければ他の教徒からも何も情報は得られないだろうと言います。

結局落とさなかったハンジ、疲れが見えます。壁が巨人でできていて壁の中にわんさか巨人がいると想像するだけでいやですね。しかもその巨人によって人類が守られていたなんて。

一方エレンはベッドで休んでいます。傍らにミカサ。アルミンとジャンもいます。みな今日起こったことが信じられないようです。

そしてこの日ストヘス区内の憲兵団支部の施設でこの日を総括する会議が行われました。調査兵団幹部召還の話は保留になりましたが憲兵団幹部はなぜ事前に情報を共有しなかったとお怒りです。

エルヴィン団長は身を潔白できる者だけで作戦を行いたかったと主張します。そして女型をとらえたこと、ウォールシーナ内だけで被害を食い止められたことを評価してほしいと言います。

そこに急報が。ウォールローゼが突破されたとのことです。息つく暇を与えませんね、この漫画。事件は次々に起きます。

話が12時間前に戻ります。

アニと共謀を図った者がいるかもしれないとのことで104期生はウォールローゼ南のある家に待機を命じられます。

戸惑いを隠せない104期生。そりゃそうでしょう。装備も持ってはいけない。私服で待機では兵士ではありませんから。またこの待機の本当の目的を知るものは誰もいなかったはずです。

そこに南側から巨人が襲来。どうやらウォールローゼが突破されたようです。

第35話「獣の巨人」に続く

女型の巨人のオムライスがちょっと微笑ましい