【漫画】第47話「子供達」のざっくりネタバレと感想と名言と


前回ライナーとベルトルトに連れ去られたエレンとユミルは彼らの目的が「故郷」に二人を連行することを知ります。怒りくるうエレンだったがそんなエレンをさしおいてライナー、ベルトルト、ユミルの3人はエレンが知らない認識の中で勝手に話を進めてしまいます。

時間はまだ日没前、エレンたちはまだ巨大樹の上で待機しています。巨人が活動を休止するまで待っているようです。ユミルは手足ともに修復していますがエレンはまだ回復していません。

ライナーとベルトルトは相談しています。ベルトルトはまだユミルを信用していません。ちゃんと拘束しておかなくていいのかと。なぜそこまで不安に思うのかと言うとユミルが二人の友人であるべリックという名前の男の子を食べたからです。

やっぱり5年前に遭遇した巨人はユミルだったようですね。

しかしライナーはユミルはクリスタさえいればこちら側につくだろうと推測。クリスタがウォール教の重要人物であることも知っているようです。

そしてライナーな謎の発言をします。「つまり俺達の探している「座標」がエレン自身でなければ俺達の任務はまだ終わらない」これはどういう意味でしょうか?

エレンを誘拐したはいいもののそれが本当に目的に即しているのか分からないようですね、ライナーたちも。もしエレンが座標でなければクリスタは役に立つだろうと期待しています。

ベルトルトも「今度またここに来る時はアニとクリスタとそれを持って故郷に帰ろう」と言っています。ここで言うそれとは座標のことかと思われます。ということは何か人物ではなく道具なのでしょうか?

アニはやっぱり初めからライナーたちとつるんでいたのですね。二人はアニが地下に拘束されているのを知りませんがそれを知ったらまた作戦は変わるのでしょうか?

ここでまた新しい事実が。ベルトルトはアニのことが好きなようです。ライナーに指摘されてしどろもどろのベルトルト。意外にライナーはそういうところも分かる男のようですね。無骨なタイプに見えますが。

そこに信煙弾が放たれるのをライナーは発見します。慌てる二人。もう調査兵団が出発している模様です。急いで支度します。エレンにも抵抗するなと忠告しますがエレンは思いっきり抵抗。

抵抗している間にベルトルトとユミルの会話がありますがこれが非常に大事です。

ベ「君は人間に戻る時誰を食ったか覚えているか?」
ユ「いいや?覚えてないが でもちょうど5年前ってことはお前らの仲間だったのか?」
ベ「・・・・」
ユ「そうか すまないな 覚えてすらいなくて」
ベ「覚えていないのは仕方がない 僕らの時もそうだった」
ユ「そうか エレンも覚えてなさそうだし そういうものなのか」

えええ~びっくりです。ユミルは人間を食ったのですか?人間に戻るという言い方はもとは巨人だったってことですよね。人間⇒巨人⇒人間(巨人化能力あり)ということでしょうか。

しかもエレンも人間を食べていたという、、、。それ本人が知ったら自殺もんですよ。ユミルは壁の外を60年もさまよっていたそうです。そりゃあそうですよね。壁は封鎖されているわけですから。でも逆に65年前は何があったのでしょうか?何かのきっかけで巨人になったのだとしたらそこに事件があるはずです。今後明かされるのでしょうか?

いずれにしてもユミルはライナーたちとグルではなかったようです。しかし起きている現象は同じでしょうね。

エレンは結局やられました。寝ているか気絶してます。エレンはライナーが、ユミルはベルトルトがしょって移動です。その時ユミルも信煙弾に気づきます。そしてそこにクリスタがいることを予想します。

ユミルはわめきます。クリスタは調査兵団の中にいてこちらに向かっているはずだと。クリスタを誘拐するならこのタイミングだとライナーを説得します。

ライナーは今だと成功する確率が低いし別の機会にするといいます。クリスタだけはこの争いから救出するから今はしたがって欲しいと言います。

しかしユミルはライナーたちの仲間に食われるのではないかと考えているようです。そうなったらクリスタにもう会えないしいますぐ会いたいそうです。

拒否するライナーたちにユミルはおどしをかけます。どうしても今クリスタと会いたい、それがかなわないならベルトルトごと落ちても構わないようです。エレンを奪って調査兵団に戻ることも可能、それでもいいのかと詰め寄ります。ライナーにそれではクリスタは助けられないがそれでもいいのかと問われ、ああいいよと決死の覚悟。

結局ライナーたちが折れます。調査兵団は巨大樹の森に到着、エルヴィン団長を始めミカサアルミン、ハンネスまでいます。

森の奥で発光と叫び声が。コニ―、ミカサ、アルミン達がその方向へ向かうとそこには巨人ユミルが。団員たちが話しかけても無視。

そこにクリスタが到着。それを見つけた巨人ユミルはぱくりくわえて逃走を開始します。それを追う団員たち。森の出口ではライナーたちが待っています。

ライナーが巨人化してその背中にエレンを背負ったベルトルトと巨人ユミルが合流。いちもくさんに逃げていきます。それを追う調査兵団。今回はこれでおしまい。次が気になります。

名言:「クリスタの未来を奪うことになっても私は生きて あいつに会いたいんだ」ユミル

第48話「誰か」に続く

女型の巨人のオムライスがちょっと微笑ましい