逃げる鎧の巨人たちとそれを追う調査兵団+憲兵団。そこに巨人を引き連れたエルヴィンたちが前方から現れたのが前回までの話。
「お前ら!!今すぐ飛べ!!」とハンネス。いち早く前方の巨人の群れに気づきました。そしてエルヴィンが連れてきた巨人たちはいっせいに鎧の巨人に襲い掛かります。
ここでエルヴィンは退避を命令。兵士たちは周りで様子を伺います。鎧の巨人はさすが強くてタックルで巨人たちを吹き飛ばします。が、どんどん囲まれていきます。ユミル巨人も応戦。クリスタがやられそうになるのを防ぎます。
遠くで見ていた兵士たちはエルヴィンの「総員!!突撃!!」に驚きます。そりゃそうですよね。ちょっと待っていれば鎧の巨人がやられていくのに。しかしエルヴィンは間髪入れずにエレンを助けたいようです。
エルヴィンは兵士たちを鼓舞し突撃していきます。
鎧の巨人はすっかり巨人たちに噛まれています。ひきはがすしかないと見た鎧の巨人はベルトルトとエレンを覆っていた手を離し巨人たちを引き剥がしにかかります。
兵士たちにとってはチャンスですね。しかし巨人の群れに突っ込むのはまだかなり難しそうです。まっさきに突っ込んでいったエルヴィンは巨人に右手を食われてしまいます。心配する一同ですがそれでもなおエルヴィンは叫びます。
「進め!!」と。
巨人の群れに突っ込んだ一同はやはりどんどん巨人に捕まってしまいます。そんな中いち早くかいくぐったのはミカサ。エレンを助けようとしますが剣はぎりぎりベルトルトに避けられてしまいます。
そして巨人に捕まってしまうミカサ。ビキビキと体がきしんでうめき声を上げてしまいます。ジャンはいち早く反応。その巨人の目をつぶしなんとかミカサを握っていた手を離させます。
アルミンも到着。どうすればいいか考えたアルミンはうそをつきます。
アニを置き去りにして故郷に帰ってもいいのか?アニは今ユトピア区の地下で拷問を受けているよと。
ライナーたちはこのときまでアニが捕まっていることを知りません。アルミンはベルトルトがアニのことを想っていることを知っていたかは分かりませんが(たぶん知らなかったんじゃないかな)効果抜群。ベルトルトは激高します。
「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」
これは結構大きな発言だと想います。壁の中の人間が実は悪いやつだったということになります。ということは壁の外にも人間の別の?種族がいて彼らの方が正義だということ??
まあベルトルト側から見たときにそう写るだけかもしれませんが。
と激高したベルトルトが刀を抜いた瞬間、エルヴィンが切り込みます。やはり右腕はなくなっています。胸のあたりをかすめるように切りエレンをおぶっていたひもがきれエレンは落下。それをミカサがキャッチ。
それで一目散に退避です。
ユミルは巨人と戦っています。クリスタがその巨人を倒します。初討伐ですね。そんなクリスタを馬に乗ったコニーが救出します。コニーは救ったつもりですがクリスタは離してと要求。また自分がいかないとユミルが助からないと説明します。
しかしコニーは今の状況の方がよっぽど死亡する確率が高いとクリスタを諭します。
そのとき後ろから吹き飛ぶ巨人が。鎧の巨人がエレンを捕まえるためなりふり構わず巨人たちを投げ始めたのです。
それにより転倒するミカサとエレン。馬も倒れています。ミカサは先ほどのダメージが残りうまく動けません。
そこへ歩いてくる1体の巨人が。それはなんとかつてエレンの母を喰った巨人です!!動けない2人はどうなってしまうのか?
第50話「叫び」に続く
⇒女型の巨人のオムライスがちょっと微笑ましい